この日曜日で今年の四国リーグは終了しました。
徳島ヴォルティス・アマが13勝1分で優勝しました。おめでとうございました。
カマタマーレ讃岐は12勝1分1敗で2位と言う成績で終了しました。
今から思うと、週に3回の訪問監督業では通用しない世界であった事を反省します。
勝たせてやれなかった選手たちとサポーターの方々に、申し訳なく思います。
最終戦の後、マスコミの皆さんには申し上げましたが、カマタマーレ讃岐が直ぐに取り組まなくてはならないことをここで言っておきます。
まずしなくてはならない第1点目は、練習場を確保する事です。
・Jリーグを目指すというクラブの今日必要とされるレベルは、
・芝生(人工芝でもOKとします)のピッチである事。
・最低限のクラブハウス機能が隣接している事。
・雨天時の別施設があること。
2点目は平日の昼間に練習が出来る体制に切り替えることです。
・まずは平日にトレーニングマッチが月2回程度は組める事が必要です。
JクラブやJFLとの対戦を前提としています。
関東・関西への遠征も念頭にあります。
遠征資金が必要となります。
これらのことは20年近く前に、徳島県から全国リーグにチャレンジした大塚製薬サッカー部が行ったことでもあるのです。
今の四国リーグでは公式戦をこなすだけでは、全国には手は届きません。
全国リーグの中でもレベルが低いのです。
能力のある選手を集めて、練習で能力を高め、レベルの高いチームと対戦して経験を積む事無くして全国への昇格はありえません。
今のカマタマーレ讃岐のチームの置かれている環境は、地元・高松の高校生や大学生のチームより、劣悪な環境にあると私は思います。
まずは、ここに改革の手を入れなくては先の話には繋がりません。
クラブの関係者は、まずは一度は練習グランドに顔を出す必要がありますね。