欧州のトップリーグで優勝してきた日本人選手まとめ

近年では、日本人サッカー選手も積極的に欧州のトップリーグへ参入しており、また中にはその欧州リーグで優勝を果たしてきた選手も多く存在します。

ここでは、そんな実績を持つ日本人選手をご紹介していきます。

1977-78:奥寺康彦(ケルン所属:ドイツ・ブンデスリーガ優勝)

奥寺康彦は、加入一年目にしてドイツのブンデスリーガ優勝を果たしました。また、その後も9年間にわたりドイツで活躍し、3度の準優勝も経験しています。

当時は、日本人が欧州で活躍できるか疑問視されていましたが、奥寺選手は実績でそれを証明し、日本人のプロサッカー選手の先駆者となりました。

欧州プロ・リーグに挑戦した初のアジア人選手としても有名です。

1998-99:三浦知良(ディナモ・ザグレブ所属:クロアチア・プルヴァHNL優勝)

日本のレジェンド、キングカズこと三浦知良ですが、実は過去にヴェルディ川崎を解雇された経歴を持っており、その際に三浦選手は国内ではなく海外リーグに挑戦する道を選択しました。

12試合に出場し、残念ながらゴールを決めることはできませんでしたが、当時FWだったミハエル・ミキッチ(現・湘南ベルマーレ)らとのポジション争いに勝つなど、しっかりと存在感を示し、プルヴァHNL優勝に貢献しました。

2000-01:中田英寿(ローマ所属:イタリア・セリエA優勝)

第29節、ユヴェントスとの直接対決でトッティに代わり途中出場した試合は、もはや伝説です。

劣勢に屈することなく放った強烈ミドルは、その後ローマが18年ぶりのスクデットを獲得するための大きな追い風となりました。

セリエAで優勝した日本人選手は、後にも先にも中田選手ただ一人です。

2005-08:中村俊輔(セルティック所属:スコットランド・プレミアシップ3回優勝)

中村俊輔はセルティックのリーグ3連覇に貢献し、加入2年目には海外リーグで日本人初となるシーズンMVPも獲得しました。

また、国内リーグのみならず、CLではマンチェスター・ユナイテッド相手にゴールを決めるなど、欧州最高峰の舞台でもしっかりと存在感を放っていました。

2015-16岡崎慎司(レスター所属:イングランド・プレミアリーグ優勝)

岡崎慎司は初のプレミアリーグ挑戦にして、当年に優勝を果たした選手です。

この年に「ミラクル・レスター」と呼ばれたレスター・シティは、「残留なら御の字」という下馬評を覆し、快進撃を続け見事プレミアリーグの優勝を果たしました。

岡崎選手も、ゴール数こそ少なかったものの最前線からプレスをかけ続ける役割を全うし、しっかりと歴史的チームの一員として優勝に貢献しました。

まだまだ存在する優勝を果たした選手

今回ご紹介した以外にも、欧州で優勝を果たした選手はたくさんいますし、挙げだせばきりがありません。(長友選手、香川選手、南野選手、本田選手など)

今後も、多くの日本人選手が欧州の舞台で活躍することを願いたいところです。

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